3DCGがどのように作られているか、体験しながら楽しく学べるイベントです。
友達や家族で楽しめるワークショップや、
現役クリエイターによるCG業界やお仕事の講演も用意しています。
開催場所:北海道美深高等学校 3階 図書室
〒098-2252 北海道中川郡美深町西町40番地
会場ホームページはこちら
※美深高等学校の「ダイバソフィ活動」と連携しての開催です
3DCGづくりを体験できる、2つのワーク
ショップを用意しています。
※いずれも体験時間は60分程度を予定しています
ワークショップ①
対象:高校生、大学生、専門学校生
(1コマ目:10:00~11:00、2コマ目:11:10~12:10)
粘土をこねるように自由にCGをつくれる体験ブースです
ワークショップ②
対象:小・中学生、及びその保護者の方
(3コマ目:13:00~14:00、4コマ目:14:10~15:10)
自分だけのオリジナルCGキャラをつくろう!
※体験の難易度を考慮し、ワークショップ①を高校生・大学生・専門学校生の方に、
ワークショップ②を小・中学生及びその保護者の方にお勧めしています
※ご参加にあたって持ち物は必要ありません
※小・中学生の方のお申込みにあたっては保護者の承諾が必要です
※メディア取材や記録のために、イベント当日の様子を写真・動画撮影する場合があります。予めご了承ください
※各コマ、定員は18名ずつとなります
※スケジュールは予告なく変更となる場合があります
各ブース講師紹介
Hanae(渡邉花絵)氏
イラストレーター/3DCGデザイナー
ワークショップ 担当
札幌を拠点にして、企業や行政の広告イラストの制作をメインに、3DCGやARコンテンツの制作を行っています。これまでに区のキャラクターのリニューアルデザインやフォトスポット制作、カフェやレストランの看板制作、ホテルや店舗の内装デザインなどにも携わりました。また、小中学生向けのオンラインの学び場「そらいろぱれっと」で3DCGの講師を務め、子どもたちにクリエイティブなスキルを教えています。
小倉理生 氏
shushu-kikaku
CGプロデューサー/FXアーティスト
講話 担当
クリエイターの求人活動や制作会社の採用活動の支援、教育機関と連携した全国各地での就活イベントの企画・運営を経験。その後、CG制作会社に入り、営業、ラインプロデュースをこなす傍ら、TVアニメ等のCG映像の企画・制作・コンポジットを手掛ける。独立後はコンテンツ・イベントプロデューサーとしてCG業界の活性化に取り組みつつ、ゲームエンジンを活用したエフェクト・映像を制作。
ワークショップは以下の参加申込みフォームから事前お申込みが可能です
(予約に空きがある場合は、当日現地での参加申し込みも可能です)